40代必見!ニキビ跡がプチプラ化粧水でほぼ消えた!

久しぶりに美容記事。

夏前に、ロート製薬のプチプラ化粧水「肌ラボ 白潤プレミアム

薬用浸透美白化粧水 しっとり」を使い始めた。

ほぼ1カ月ぐらい使って、気づいたのだが、

右の頬にあるニキビ跡がすごく薄くなってた!

特に、期待をしてなかっただけに、驚きの結果だ。

40代女子、是非、使ってみて~。私はリピします!


肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水 しっとり(170mL)【肌研(ハダラボ)】

 

慟哭は聴こえない/丸山正樹

2019年10冊目。
自分の知らないろう者の世界。読み始めたら止まらず、一気に読み切ってしまった。
著者はろう者では無いので、相当、取材や調査をされたのだと思う。
当たり前の世界が異なるために、起きる差別や経済格差、心無い言葉。
我が身を振り返り、私の知らない世界がまだまだいっぱいあることを感じる本だった。
そして、改めて、読書の楽しさを感じた本だ。


慟哭は聴こえない デフ・ヴォイス [ 丸山 正樹 ]

 

ソース/マイク・マクナス著

2019年に読んだ8冊目の本。1ヶ月に1冊ペース。少な。。。
2015年にも一度読んだことがあったが、再度、読んでみた。
2015年当時の感想は「今まで読んだどんな自己啓発本よりしっくりきている。もうほかの自己啓発本は捨てようかなと思う。」とあった。
最近はあまり自己啓発本を読んでいないので、今回は上記のように感じることはなかったが、当時、備忘として記したことと、今回も重要と感じて心に留めておきたいと思ったことは同じだった。
得意なことではなくワクワクすることをやる。」
「ワクワクすることをしていれば、収入は後からついてくる。」
この2点だ。
私は、今、ワクワクすることに取り組んでいるが、収入はさっぱり。。。
本当に収入がついてくればいいのだが。そうなることを願うばかりである。
 


ソース あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 [ マイク・マクマナス ]

 

見ようか、見まいか、「グッドワイフ」

今日から、常盤貴子のドラマがやる。「グッドワイフ」。

知っている人も多いと思うが、この「グッドワイフ」、アメリカドラマのリメイクで、既に、韓国でもリメイクされている。

私は、本家アメリカのグッドワイフのファンで、今回のこの日本版を見ようか、見まいか、迷っている。アメリカ版の主人公アリシア・フロリックは、旦那のスキャンダルと逮捕があるまで、専業主婦ではあったが、イメージや話し方はチャキチャキした感じである。

日本版の常盤貴子の甘えたような声と態度とは、イメージが全然違うのだ。ドラマの中では、あの甘えたような声や態度は変わるのかもしれないが、私が楽しんでいた主人公とイメージが全然合わない。常盤貴子は好きだが、全然合わないのである。

アメリカ版には、たくさんの魅力がある。アリシアの機転がきく弁護、カリンダという調査員の危険な調査行動、学生時代からの友人ウィルとの恋愛模様、そして、グレーな弁護。こういった魅力を日本語版で描ききれるのかは、すごく疑問である。

昨年は、これまた昔からのファンである織田裕二が、Suitsのリメイクをした。私は、アメリカ版Suitsもファンだったが、結局、織田裕二版は見なかった。織田裕二版の放映中、そんなに話題になった記憶はない。だから、イマイチだったのではと思っている。

ああ、今日、見ようかとても、悩む問題である。。。

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ナショジオ ジャーナリズム・アメリカ「女性たちの革命」

今日、ナショジオで見た番組「ジャーナリズム・アメリカ『女性たちの革命』」

アメリカの女性ジャーナリストが、ハリウッドやシリコンバレーで働く女性、家事労働者同盟のディレクター、ハーバード大学の教授に、職場での差別や賃金格差問題、差別の意識などについてインタビューしている番組。

TVや映画の内容が与える差別意識への影響についても、言及している。

ハーバード大学の教授が行っているテストでは、男性よりも女性の方が、女性に対する差別意識があるという結果が出ている。女性がこうでなければならないという意識を、女性自身が持っているということだ。

番組ホストのジャーナリストもこのテストを受けていたが、彼女は、女性に対する差別意識がなかった。

もし、自分が受けたら、結果はどうなるだろうか?

ジャーナリストのように差別意識が無いという結果を出す自信が無い。

今年のゴールデングローブ賞で、グレン・クローズが「女性は子育て係として生きることを強いられている」とスピーチしていた。グレン・クローズは、続けて「でも自己実現(personal fulfillment)を目指すべき、夢を追い求めるべき、そしてそれを望むことが出来、許されるべきである」と言っている。

ありがたいことに、私自身は自己実現をできる環境にある。でも、それを支えてくれる母はどうだろうか? 考えてしまう。

「ジャーナリズム・アメリカ『女性たちの革命』」では、映画やドラマ製作で、女優のヴィオラ・デイヴィスが行っている多様性への取り組みについても紹介されていた。ヴィオラ・デイヴィスが、多様性の無いハリウッドの映画やドラマについて、コメントしていたが、その中に「細くなければいけない」というのがあった。

この「細くなければいけない」は、多様性の無さだけでなく、女性に強迫観念を抱かさせる要素である。

いろいろと考えさせられる番組だった。

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浅田真央ちゃん御用達:デリチュース

年末年始のTV番組から、覚えておきたいお店。

浅田真央ちゃん御用達のデリチュース。

大坂のお店で、大阪でしか食べられないみたい。

チーズのブリー・ド・モーをたっぷり使ったチーズケーキ。

いつか、絶対、食すぞ!

 

www.delicius.jp

マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン /大嶋祥誉

2018年最後に読んだ本。2018年は18冊の本を読んだ。そのうち1冊は、文庫本5冊分の『沈まぬ太陽』だから、量で言えば、22冊読んだことになるかな。2019年はもっとたくさんの本を読めるといいな。

マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン』は、ワークライフバランスではなく、「ワーク・アズ・ライフ」を唱えている。「ワーク・アズ・ライフ」は、「

いつ でも、 どこ でも、 何 を し て い ても、 自分 の やっ て いる こと が 自分 の 人生 を 充実 さ せ、 幸せ に し て いる と 実感 できる 働き 方」

筆者曰く、ワークライフバランスの次をいく働き方だそうだ。私は、この考え方にすごく賛成。ここ数年、ワークライフバランスってよく言われているが、それって、基本、雇われている人の考え方で、本当に成功している人の考え方ではないと思う。

「本当に成功している人」の私の定義は、「やりたいことをして、充実した毎日をお金の心配なく送れる人」である。この、お金の心配なくっていうのが、難しいんだけどね。

会社で働いているとき、毎月お給料は入ってきて、ありがたいけど、あまりに忙しすぎて、何のために働いているのか、よくわからなくなったときがあった。まぁ、頑張った分だけ、お給料はもらえたけど、会社から求められていることと、私の興味があることがあまりにも違いすぎて、すごく時間を無駄にしているように感じた。そして、今は、興味あることで、生活できるよう挑戦している。挑戦は、両親や周りの人のいろんな種類の援助があって、できている。将来への不安はいっぱいだが、今年はなんとか1月からの仕事をきっかけに、生活できるようになりたいと思っている。

この本には、現在の自分の状況にあてはめ、安心できる言葉が書いてあった。それは「得意だけど、好きでないことは放置せず、減らしていく。好きだけど得意でないことは、焦らず少しづつ取り組み、得意なことにする」というもの。

正直、自分にとって、会社でやっていたことは得意だけど好きではないこと、そして、今取り組んている挑戦は好きだけど、得意ではないこと。

前の仕事を辞めた今、この本の言葉を実践していると思う。そして、その自分の行動は、間違ってなかったと、安心できる言葉だった。

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マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン【電子書籍】[ 大嶋祥誉 ]

マッキンゼーで当たり前にやっている働き方デザイン [ 大嶋 祥誉 ]